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【文学部 地理学科トピックス】奈良大学附属高等学校で「GIS」×「防災」出張授業を実施

奈良大学文学部地理学科では、高等学校での出張講義を精力的に行っています。
2024年12月3日(火)には、芝田篤紀講師(自然地理学、地理情報科学)が奈良大学附属高等学校で「地震、震災、防災とGIS(地理情報システム)」と題して出張授業を実施しました。

今回はGIS(地理情報システム)の防災活用がテーマとなりますが、地理学科ではGISを研究・教育において長年活用してきました。1995年1月に発生した兵庫県南部地震においては、地震発生から3週間後には地理学科の碓井照子助教授(当時。現名誉教授)が被災地に入り、被害状況を調査してGISで地図を作成し、以来、17年間に渡って復興に関する様々な情報を地図上に記録しました。この調査には、当時学生だった芝田講師も参加しています。

授業では、防災グッズの紹介、地震発生のメカニズム、震度やマグニチュードの基本など、また、前述の兵庫県南部地震での被災状況調査についても紹介しました。

授業の後半では、WebGISサービスの一つである「地理院地図」を、受講生徒がスマートフォンやノートPCで実際に使用する実習も行われました。

学科ページでは、その他の地理学科ニュースも紹介しています。
ぜひ見てください。

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