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2025.03.04
奈良市長の仲川げん氏から諮問のあった「奈良市男女共同参画計画(第3次)」への事業追加についての答申を手渡しました
奈良市男女共同参画推進審議会の会長を務める島本太香子副学長(総合社会学科教授・医学博士)が、奈良市長の仲川げん氏から諮問のあった「奈良市男女共同参画計画(第3次)」*のへの事業追加について、各専門分野を代表する委員とともに慎重に審議を進め、2025年2月28日、市長に答申を提出しました。
審議会として市長に対し、「男女共同参画推進庁内会議を受けて提案された26事業が追加されたこと、管理職の女性比率の向上、政策決定に関わる審議会等の女性比率の向上など、この数年の男女共同参画政策が進んでいる一方で、今後も女性活躍のために環境整備が必要な分野については、引き続き施策を推進し、目標が達成できるよう最善の努力をされることを期待します」と伝えました。
仲川市長との懇談では、大学生へのライフキャリア教育や男女共同参画週間の啓発事業など、奈良市と大学が連携して実施した取り組みについて、意見交換を行いました。また、大学生が社会に出てからもそれぞれの特性をいかして活躍するための教育の重要性と大学の役割、今後の奈良の魅力発信に向けた官学連携事業の展開などについて、意見交換をしました。
市長は「引き続き市役所においても女性の活躍を推進し、また市民の誰もが安心していきいきと暮らすことができる社会の実現に向けて、これまで以上に取り組みを総合的かつ計画的に推進していく」と話されました。
*この計画は、男性も女性も互いにその人権を尊重しつつ、個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現を目指す「男女共同参画社会基本法」および「配偶者暴力防止法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律)」、「女性活躍推進法(女性の職業生活における活躍の推進に関する法律)」に基づく市町村の計画で、第3次計画は令和4年度から5年間の期間とし、令和8年度を目標達成の年とした具体的な数値目標が掲げられています。