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奈良大学文学部史学科卒業生・大学院生の堤稜馬氏(日本古代史)の論考「日本古代における「レガリア」の変容―「二種の神璽」から「三種の神器」へとなった背景を中心に ―」が『奈良史学』42号(2025年)に掲載されました。

奈良大学文学部史学科卒業生・大学院生の堤稜馬氏(日本古代史)の論考「日本古代における「レガリア」の変容―「二種の神璽」から「三種の神器」へとなった背景を中心に ―」が『奈良史学』42号(2025年)に掲載されました。 

堤論文は、2023年度優秀論文でもあります。

ご味読ください。下からダウンロードできます。

堤稜馬「日本古代における「レガリア」の変容―「二種の神璽」から「三種の神器」へとなった背景を中心に ―」pdf

スクリーンショット 2025-02-06 163818.png

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