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奈良大学文学部史学科に事務局をおく奈良大学史学会編『奈良史学』42号(2025年)に谷口雄太氏(青山学院大学文学部准教授)の論考「研究動向  活字論文になることの重み― 濱松里美氏の近業に接して―」 が掲載されました。

奈良大学文学部史学科に事務局をおく奈良大学史学会編『奈良史学』42号(2025年)に谷口雄太氏(青山学院大学文学部准教授)の論考「研究動向  活字論文になることの重み― 濱松里美氏の近業に接して―」 が掲載されました。

下からダウンロードできますが、掲載にいたる経緯を奈良大学史学会会長の木下光生先生が編集後記にて説明しておりますので、あわせてご味読ください。

0奈良史学 第42号 谷口雄太「研究動向  活字論文になることの重み― 濱松里美氏の近業に接して―」.pdf

奈良史学第42号 編集後記.pdf

スクリーンショット 2025-02-06 163818.png

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